
血糖値を下げて糖尿病予防。メタボ解消の生活習慣を身につけよう。
「血糖値が高めですよ」そう言われたあなたが中年にさしかかり、太めで運動不足なら「2型糖尿病」にかかるリスクが高いということです。自覚症状がでないうちに血糖値を下げる必要があります。糖尿病予備軍といわれているうちであれば、生活習慣を改善し血糖値を下げ、糖尿病にかからないようにすることも比較的簡単です。このサイトでは主に太りすぎを改善することで、血糖値を下げ、糖尿病を予防する方法をご紹介します。
糖尿病の症状でよく知られているのは「喉が渇く」「食べても太らない」「おしっこの量や回数が増える」などがあります。少し心配があってもこれらの症状が当てはまらない方はまだまだ大丈夫と安心しているかもしれません。
しかしこれらの症状は糖尿病がかなり進行し、5年〜6年たってしまった場合の自覚症状といわれます。初期の糖尿病には自覚症状はほとんどないので、定期的に検査をすることが必要になってきます。
会社の健康診断などで「血糖値が高め」と診断されたら、自覚症状を待たずに、定期的に検査を行い、血糖値の推移に注意をしましょう。
日本糖尿病学界によれば血糖値の検査には「空腹時血糖値」「ブドウ糖負荷試験の前値または2時間値」「任意の食後血糖値」という三つの検査があります。
血糖値の検査結果によって空腹時が60〜110mg/dl、食後血糖値が100から140ml/dlを「正常型」。空腹時が126mg/dl以上、食後血糖値が200ml/dl以上を「糖尿病型」。に分類しています。
正常型、糖尿病型のいずれにもあてはまらない中間に当たる数値が出た場合に「境界型」と呼ぶのですが、この境界型は「糖尿病予備軍」とも言われ、糖尿病になるリスクがかなり高い人ということができます。
現在糖尿病は「国民病」とも言われるだけあり、
糖尿病患者とこの「糖尿病予備軍」をあわせると2210万人もの人がいると報告されています。(平成19年発表、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」)
あなたやあなたの周りにもきっとこの2210万人の中に数えられる人がいるのではないでしょうか。
このサイトでは糖尿病予備軍といわれる、ちょっと血糖値が高めの方が糖尿病にならずにすむように、その予防法をまとめてみました。糖尿病の方の9割は、食べすぎや運動不足など生活習慣によって糖尿病を予防することのできる「2型糖尿病」といわれていますが、この9割の方は生活習慣を変えることで十分に予防ができるのです。
ぜひこの糖尿病予備群に分類されている間に、予防の努力を行い、将来後悔をしなくてすむよう健康な生活を送っていきましょう。
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【おことわり】
当サイト「血糖値を下げて糖尿病予防」は糖尿病予防についての一般的な知識をまとめたものです。
糖尿病は対処を誤ると非常に危険な病気ですので、血糖値が高く糖尿病が疑われる方、また糖尿病の治療を受けている方には
必ず医師にご相談の上、正しく対処されることをお願いいたします。